介護の起業 ~あるケアマネさんの話~
【起業とは】
自分で新たな会社を作り、サービスを生み出してお客様に提供を、事業を運営していくことです。日本での起業数は1988年がピークで、そこから減少をしていましたが、近年では徐々にその数が増えてきています。しかし他の先進国と比較しても、日本では圧倒的に起業する数が少ないのです。そこには日本人の慎重でリスクを考えがちになるという国民性が働いているからだとも言われています。
【起業する目的】
起業を決意するからには、人それぞれ目的があると思います。
・組織に縛られずに、自由に自分のやりたい仕事をしたい。
・会社から得る給料以上に、収入を増やしたい。
・これまでの仕事の経験や知識をいかして、新しいことに挑戦をしたい。
などがあります。近年では、高校生や大学生が、在学中に将来のビジョンを持ち起業をするという、意欲的な学生も増えてきています。
【介護業界での起業】
介護業界では新型コロナウィルスの流行による利用控えもあり、倒産する事業所が増加してきています。しかし東京商工リサーチの「2020年に全国で新しく設立された『老人福祉・介護事業者』の法人数は2746社(前年比10.3%増」というデータもあり、それぞれの志を持って、新たな介護事業所を設立するという方も増えています。
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サッカーワールドカップ予選 オーストラリア戦のテレビ放送!
2月1日に行われたW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦、多くのサッカーファンがテレビ観戦をしていたと思います。試合はグループ首位のサウジアラビアに苦戦を強いあられる可能性も予想された中、前半31分、伊東純也のスピードを生かした縦への突破から、パスを受けた南野によるの執念のゴール、後半50分には長友の折り返したボールを、伊東純也がトラップからボレーシュートを決め2対0と完勝でしました。
その結果、5連勝でW杯出場に王手をかけ、次戦アウェーで行われるオーストラリア戦に勝利をすれば、7大会連続のW杯出場となります。
【オーストラリア戦は地上波放送なし?】
テレビ朝日系列で放送されたサウジアラビア戦の視聴率は20%で、あらためて代表戦の盛り上がりを示す数字となっています。次回の本大会出場をかけた試合は、より多くの人たちが生放送で観戦をし、応援をしたいと思っているでしょう。
しかし、アウェーのオーストラリア戦は地上波でのテレビ中継がされないのです。
今回のW杯最終予選のアウェー戦5試合についてはDAZNが独占放映権を獲得しており、テレビで観戦するためにはDAZNを契約するしかありません。それは、アジアサッカー連盟の設定した放映権料が高額すぎて、地上波のテレビ局が手を出すことができなかったなか、DAZNが買い取ったという経緯があったからです。
今回の最終予選が始まる前、放映権の問題について、日本サッカー協会や独占放送を買い取ったDAZNを批判的に捉えられることもありました。しかし問題はそこではなく、アジアサッカー連盟が最終予選を、アジア全体のサッカーの普及ということを二の次にし、商業的なものとしてしまったことが原因です。
【田島会長の発言】
日本サッカー協会会長の田島幸三氏は、3月24日のアウェーで行われるオーストラリア戦についてオンライン取材に応じ(引用)、「(協会が)自腹を払ってでも地上波でできないか考えている。ディレイ(録画中継)も含めて、考え得ることは交渉したいということで動いている」「地上波でいろんな人が見らえる環境は、今現在でいえば欠かせないと思っている。多くの皆さんに見てもらうことが後押しにつながるし、サッカー人口にもつながると思っている」と、地上波放送の可能性について模索していることを説明をしています。
【実際どのようになるのか】
試合には興味はあるけども、DAZNを契約するためにはお金がかかるので、契約をしていない方はたくさんいるでしょう。その一方で、最終予選を観るために契約をしたという人もいるでしょう。DAZN側も盛り上がっているこのタイミングで視聴料の値上げを発表し、会員を増やそうという方向へ動いています。
近年はサッカー人気が低迷しており、さらに地上波放送の制限から代表戦離れにもつながっていることを考えると、サウジアラビア戦で盛り上がった熱を冷まさない方策をとることが出来るのであれば、ぜひ実施してもらいたいとは個人的には思っています。
しかし、地上波放送の権利を買い取ると、日本国内では様々な批判が出ることも予想できるため簡単なことではない実情もあります。
サッカーが一部の人たちのお金儲けの道具になってしまったことによって、以前では起こりえなかったこのような問題になってしまうのは、サッカーファンとしてはとても残念です。
オーストラリア戦の開始時刻はまだ発表されていませんが、日本との時差もほとんどなく、ゴールデンタイムの観戦しやすい時間帯にやることが予想されます。果たして日本サッカー協会の動きはどのようになるのでしょうか?
こういうご時世なので、地上波でやって少しでも世間を明るくしてもらいたいと個人的には思います。
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北京オリンピック ジャンプ「小林陵侑」登場!
【高梨沙羅選手、頑張りました!】
昨日の北京オリンピック、スキージャンプ女子ノーマルヒル決勝で高梨沙羅選手は4位で、平昌オリンピックの銅メダルに続く2大会連続のメダル獲得とは惜しくもなりませんでした。
W杯個人総合首位のクラマー(オーストリア)選手が大会直前に新型コロナウィルスの陽性と診断されたことによって、メダル獲得の可能性が広がっていた中、本人としては悔しい思いでしょうが、日本人として北海道民として、大変誇りに思います。
オリンピックという舞台で世界の強豪と戦う姿に、テレビの前で応援をしていましたがとても感動をしました。
強い精神力と高い技術のある高梨沙羅選手でも、オリンピックでメダルに届かないということに、本当に難しさがあるのだとあらためて感じました。
【6日(日)の決勝へ】
オリンピックでのジャンプ種目の個人金メダルは、1972年札幌オリンピック(70ⅿ級
)笠谷幸生選手と1998年長野オリンピック(ラージヒル)の船木和喜選手しかいません。
ヨーロッパの選手に比べて、パワーで劣る日本人にとっては、ノーマルヒルよりもラージヒルの方が向いていると言われています。しかし今シーズンの勢いから、好成績を期待できると信じています。
夏の東京オリンピックと比較すると、今回金メダルを獲得できる選手はおそらく少ないでしょうが、その中でも獲得を期待できる一人です。ぜひテレビの前で応援しましょう!
※252mの大ジャンプ、すごいので必見です!!
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アベノマスク配送料10億円?それよりも介護医療従事者に慰労金を!
【新型コロナウィルスによる介護事業所の減収】
新型コロナウィルスの影響により、多くの介護事業所では、利用者の利用控えによる売り上げの減少や、さまざまな感染対策のためにかかる費用の増加があって、事業収益に大きな影響を及ぼしています。
国は介護報酬改定時に特例措置を設けたり、感染対策のために必要な衛生用品や備品の費用の助成などを行っていますが、とても減収した分を補うには至っていません。
さらに昨今のオミクロン株の大流行により、多くの介護事業所でも陽性者が発生しており、事業所を一時休止せざる負えない状況となっていて、さらなる事業収益の減少につながってくるでしょう。
事業収益が減少すると、そこで働いている職員の給与がカットされたり、ボーナスが支払われなくなることにつながり、職員個々の生活にも響いてきます。今回のオミクロン株による感染拡大で、さらに厳しい状況も想定をされます。一度医療従事者等への慰労金がありましたが、その後話は出るものの、第2回・3回目の支給の話は何の進展もありません。介護事業所で働く職員は日々、日常生活での行動制限があるばかりか、給料も減る状況で、明日の生活すら不安な日々を過ごしています。
【アベノマスク、配送料10億円!?】
そんな中あるニュースをみて落胆しました。
安倍晋三元首相時代の新型コロナウィルス対策の代名詞と言える「アベノマスク」について、政府は在庫として抱えている約8000万枚を今後配布する方針であり、一部報道機関がその際の配送料を「10億円に上るとの試算がある」と報じました。一方配布をせずに廃棄した場合には6000万円程度の費用で済むとも報じています。
このマスクの在庫を減らすため、政府はこれまで希望する介護事業所へ無料配布などを行ってきましたが、その他の希望する自治体や個人にも配布をすることを決定し、2021年12月24日から2022年1月28日までに希望者を募集してきました。
その結果、約37万件の申し込みがあり、希望枚数は2億8千万枚だったと厚生労働省は発表しています。在庫以上の希望があり、安倍元首相は1月27日の自民党安倍派の会合で「(配布)をもっと早くやってもらえていたら」「2億8000万枚の希望がありました」と満面の笑みで誇らしげにと語っており、出席した議員は「おー!」と拍手で讃えています。
この報道を受け、衆議院予算委員会で立憲民主党の中島議員の質問に対し、後藤厚生労働大臣は「現時点でお示しすることは困難ということで、10億円というふうには今の段階で考えておりません」と否定をしています。
マスク保管にかかる費用だけでも毎月数千万かかっているとも言われており、保管・廃棄・配送にかかる費用は当然すべて税金です。
送料は着払いで希望者負担という意見もありますが、布マスクでは十分な予防にならないということも明らかになっている現状、お金を払ってまで欲しいとは思えません様々な欠陥が明らかになっているアベノマスクに対して使っている、時間と労力は大変無駄ですし、さらに無駄なお金も使われようとしています。
コロナ対策へ全勢力を厚生労働省は投じていただきたいし、このような問題をいつまでもやっている暇はないはずです。
方向性がずれてきている現在の政府、在庫を上回る希望者がいたことによって、安倍前首相のために、更なる増産をすることだけはないように願いたいと思います。
【そのお金を慰労金に!】
実際に配送を行った際に、どのくらいの金額がかかるのかは分かりませんが、多額の税金が投入されることに間違いはないでしょう。
そのお金があると介護事業所の減収を補い、職員の給与の減少に充てることもできます。第2、第3回の医療従事者等慰労金へあてていただくことで、如何に日々の努力が報われるのか、そして不安な明日が解消できるのかを考えると、アベノマスクの配布にかかるお金は本当に無駄だと思います。
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タイのメッシ「チャナティップ」
川崎フロンターレは2022年1月11日、北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFチャナティップを完全移籍で獲得したことを発表しました。移籍金は4億6500万円とも報じられており、移籍金が抑えられがちなJリーグにおいては破格の金額となっています。
コンサドーレサポーターとしてはこの移籍、とてもビックリし、残念であり、そして誇らしいものでした。
【チャナティップとは】
2017年7月、ムアントン・ユナイテッド(タイ)からレンタル移籍でコンサドーレ札幌にやってきました。「タイのメッシ」と呼ばれていましたが、私は、当初は日本よりもサッカーの実力で劣るタイの選手であり、「〇〇のメッシ」「〇〇のロナウド」のような相性の選手は、実はたいした実力はないのではないのではないか、東南アジアマーケット狙いなのではというとらえ方をしていました。
身長158㎝という小柄な体格で、同僚だったジェイ・ボスロイド(身長190㎝)と並ぶ姿をスタジアムで見ると、小ささが際立ちます。
しかし、その小柄なタイ人はコンサドーレに加入して間もなく、チームに欠かすことのできない存在感を放ち、サポーターの人気者になります。
加入1年目から、両足を使ったドリブルで相手を抜き去り、ボール保持能力にも長けており、いきなり16試合に出場しレギュラーになり、J1残留に貢献。翌年には第2節のセレッソ大阪戦でJリーグ初ゴールを皮切りに、30試合で8ゴール、東南アジア出身初のベストイレブンにも選出する大活躍。主力として4年半、コンサドーレを支えてきました。
コミュニケーション能力が高く、サービス精神旺盛でひょうきんな性格から、選手や多くのサポーターに愛される選手だったチャナティップ。北海道でチャナティップ人気は本当に高く、コンサドーレのメインスポンサーである石屋製菓の「なまらバターバウム」というお菓子のCMにも出演しています。
すごくいいCMなので、ぜひご覧になってください。 ↓
本当に愛されていた選手であり、今回の移籍でコンサドーレ側はチャナティップを引き留めるために、スタジアムの前に銅像を建てるプランがあったことも伝えらえており、全力で慰留したそうです。
チャナティップは札幌の公式サイト(引用)を通じて「皆さん、この度北海道コンサドーレ札幌から離れてしまって申し訳ございません」と謝罪をし、「今までサポートしていただいた野々村社長、三上さん、ミシャ監督、四方田さん、チームスタッフ、そして、いつも温かく迎えてくれたサポーターの皆さん、感謝しています。移籍するにあたって、道民としてコンサドーレで経験したことを活かして頑張っていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」と述べています。
コメントの中の『道民』という言葉からも、北海道が大好きで、北海道を第2の故郷と感じていた温かい人柄を感じます。そして、チャナティップくらい道民によって愛されていたタイ人はいないでしょう。
コンサドーレファンとしては、とても残念で悲しいですが、Jリーグ王者より、Jリーグで優勝するため、そしてアジアチャンピオンを目指すために獲得をされた選手ですので、とても誇りに思います。
札幌ドームでの川崎フロンターレ戦、その雄姿が見れることを楽しみにしています!移籍をした選手に対しては、ブーイングで出迎えることが通例ですが、何となくチャナティップには歓迎の拍手が送られるような気がしております。
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高齢者虐待が減った??
【虐待ケースの減少】
厚生労働省の「2020年度高齢者虐待対応状況等調査」の全国集計によると、高齢者施設や居宅サービス事業所による虐待と判断されたケースが595件でした。2019年の同調査が644件であったため49件少なくなっており、前年度の数字を下回ったのは、調査を開始した2006年度以降初めてのことです。
介護従事者による虐待が減ったということは、高齢者介護の仕事に携わっている者としては、喜ばしいことですし、利用者や家族からしても安心できる材料になるでしょう。
【高齢者施設での虐待は本当に減っているのか】
しかしこの数字を見て、本当に介護従事者による虐待が減ったということにはならないと私は考えています。なぜそのような疑問があるかというと、新型コロナウィルスの感染拡大が影響しているためです。
少し前の調査報告になりますが、新型コロナウィルスの感染拡大以前である2015年の厚生労働省による調査報告では、介護従事者等による高齢者虐待についての相談・通報件数は1640件でした。相談・通報者の内訳のうち最も多いのが職員からによるもので21.9%、次いで多いのが家族・親族からで20%という統計が出ています。
それに対して2020年度の相談・通報者は2390件で、相談・通報者の内訳は最も多いのは職員からで26.7%、家族・親族が14.5%となっているのです。
上記の数字の比較から、職員からの相談・通報の割合が増加していることに対して、家族・親族からの割合が大幅に減少していることが分かります。
新型コロナウィルスの感染拡大が始まって以来、大きく変わったことがあります。それは家族が施設の中に入ることが出来ない、利用者に面会をすることが出来ないという状況です。
家族が施設の中に入ることが出来ない、親などに直接会うことが出来ないため、施設での職員の対応に対して不信や不満をもつ家族は、ほとんどいなくなってしまったのです。
また、コロナ禍に高齢者施設に自分の親などを預けている家族の心境としては、「ただでさえ大変な仕事にも関わらず、更にコロナの感染のリスクを負いながら働いている職員は大変だ。そのような状況の中で、自宅で見ることのできない自分の親を預かってもらって、施設の職員には大変感謝している」という心理も状態にもなってきているのです。
上記のことにより、高齢者施設での家族・親族からの相談・通報をする人が少なくなり、虐待件数が前年度よりも減ったのではないかと考えられます。
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北京冬季オリンピック(五輪)2022
2月4日に北京冬季オリンピック2022が開幕します。日本人はオリンピックが好きな方が多く、毎回かなりの盛り上がりになりますが、今回の北京オリンピックは、現状盛り上がり度合が低いように感じられます。
Twitterでも、「北京オリンピック始まるの知らなかった」「コロナのニュースばかりだから、気づいたらもうオリンピックなんだ」という投稿も見かけます。
【東京夏季オリンピック2020】
コロナ禍で行われた東京オリンピックは、良い意味でも悪い意味でも大変盛り上がった大会であったのは、記憶に残っている方は多いことでしょう。
新型コロナウィルスの影響で1年延期となって開催された東京オリンピックは、開催前から、コロナ禍で行うべきなのかの議論が絶えませんでした。五輪に反対するデモが行われたり、連日テレビや新聞、ネットでも開催に対して「中止にすべき」「延期にすべき」という批判的な意見が多くありました。
2021年2月3日には、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長
のJOCの臨時評議員会における、「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります。女性っていうのは競争意識が強い。誰か1人が手を上げていうと、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね。」などの発言、その場にいた評議員会のメンバーからの笑いが起こったという、女性蔑視問題がありました。
国際オリンピック委員会会長バッハ氏の、「オリンピック開催をするためには犠牲を払う必要がある」などの無責任な発言や、緊急事態宣言下の中の東京から広島への訪問や、大人数での歓迎パーティーなどの要人並の特別扱い。
東京オリンピック開催に伴う、2兆円を超えると言われている巨額の赤字。無観客での開催への是非。開会式での、菅前内閣総理大臣の居眠り疑惑。
など、開催前よりどちらかというと良くない話題が絶えなかったです。
このように、さまざまな不安や不満・批判の中開催された東京オリンピックですが、競技が始まるとテレビの前で応援をした方は多かったと思います。活躍する選手からは、コロナ禍で勇気と元気、そしてたくさんの感動をもらいました。大会終了後にも、ウルフアロン選手(柔道)、阿部一二三&詩生選手(柔道)、川井姉妹(レスリング)など、多くの選手がバラエティー番組に出演し、人気を得ています。
地元開催ということや、大会前から様々な問題があったために、必要以上に注目が集まったこともあり、とても盛り上がり注目を集めたのが、東京オリンピック2020でした。
【北京冬季オリンピック2022】
もう間もなく開催される北京オリンピックは、取材規制が引かれていることや、日々のニュースも国内の爆発的なコロナ感染拡大のニュースが多く、東京オリンピックほどの認知と盛り上がりにはなっていません。
選手の中でも、スキージャンプ女子の金メダル候補のクラマ-選手が新型コロナウィルス陽性で出場断念をするなど、感染者が出ているようで、コロナ禍での開催に対する不安や難しさもあります。
しかし、競技が始まると多くの方がテレビの前で応援をすることにはなると思いますし、メダルを獲得した選手がいると話題も大きくなるはずです。
・スキージャンプ 小林陵侑選手、高梨沙羅選手
など、多くのアスリートで活躍が期待される選手がいます。
コロナウィルスの感染拡大という、暗いニュースばかりの世の中。北京オリンピックによって、日本中が盛り上がり、多くの国民が感動をすることが出来れば、少し気持ちが明るくなるのではないかと思います。
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