中学生の勉強と部活や遊びを両立する方法について
中学生は勉強が大事😊
でも部活だけじゃなくて、部活や遊びも両立させないと、中学生活は楽しくありません‼️
そんなことが書いてある記事↓
https://ristudy.online/benkyou
中学生も親も、3年間息切れしないように頑張りましょう✨
小学校卒業おめでとう‼中学校では勉強も頑張らなきゃ❗
小学校の卒業式の時期ですね✨
卒業されたお子さま、保護者の方々おめでとうございます❗
4月から、中学生になるので、新たな気持ちで新生活を迎えることでしょう😌
中学生になったら部活を楽しみにしている子どもさんもたくさんいると思います😊
何部に入るかは決まりましたか?
また、中学生では勉強も頑張らなきゃいけません‼️
3年間はあっという間で、気づいたら受験生になってます💦
今から先取りで勉強スタートしていきましょう✨
こちらで、中学1年生の勉強の教材を作っています。
無料なので良かったら参考にしてみてください❗
初心者による初心者のためのブログ講座
ブログ移転して
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そのような人たちに読んでもらえればと思っていますので、良かったら読んでみてください!
平野歩夢選手、おめでとう! ~愛用のBurtonの板~
平野歩夢選手、祝金メダル
北京オリンピックスノーボード男子ハーフパイプ決勝で、平野歩夢選手が悲願の金メダルを獲得しました。今大会での金メダルは、スキージャンプ男子ノーマルヒルの小林陵侑選手に次いで2人目で、スノーボードでは日本史上初の金メダルです。
トリプルコーク1440を完璧に成功させた2回目、得点が伸びないことに、「なぜ?」という疑問残る採点で、今回も銀メダルかなと正直思ってしまいました。しかしその2回目と全く同じルーティーンで高得点を出した3回目、平野選手の強靭なメンタルと技術は、金メダルにふさわしい姿で、とても感動をしました。
絶対王者のショーン・ホワイトとの称えあう姿に、オリンピックの素晴らしさを感じるとともに、絶対王者を継承した瞬間をみれて、スノーボードファンとして本当に良かったです。
平野歩夢選手、愛用の「Burton」
今回平野選手が使用していたピンクの板、Burton Customのモデルで2022年1月21日のX‐Gamesでも使用していたものだと思われます(違っていたら申し訳ございません)。
私自身も若いころからスノーボードをやっていて、Burtonが大好きで、さまざまな板にお世話になりました。今ではいろいろな人気のメーカーが増えてきていますが、スノーボードと言えばやはりBurtonですね。
今回の平野選手の金メダルで、日本でも世界でもBurton人気が確実に上がるでしょう!
そこでBurtonのスノーボードをいくつか簡単に紹介します。今回紹介する以外にも、場Burtonは様々なモデルがあり、シーズンごとに改良されて新しいものが出ていますので、ぜひ色々と試してみてください。
Burton Custom
1996年より毎年新しいモデルが発売されている、スノーボードをする人ならだれもが憧れる最も人気のある板です。雪質を問わないオールラウンドな適用が持ち味で、とても扱いやすい板です。上達してきたら、いつかは使いたい板です。
↓こんなライディングできたらカッコいいですね!
burton custom 2022 - Bing video
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Burton YEASAYER FLYING V
女性に人気の高い板で、コントロールしやすく、扱いやすいので、初心者から中級者向けになっています。デザインも可愛らしく、ファッション性も高いモデルなので、使っているだけで人目を惹きます。
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Burton KILROY 3D
ノーズとテール部分が3D構造になっていて、直接雪面に当たらない仕様のため滑らかでダイナミックなランディングが可能になっています。初級者から中級者向けで、プレストリックも楽しめデザインもとてもカッコ良く、個人的には一番好きな板です。
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Burton CARTOGRAPHER
「ターンを覚えたての初心者でも、パウダースノーを楽しめるように」というコンセプトに作られたモデルです。Burtonのアイテムの中でも低価格なのが魅力ですし、それに反する高いパフォーマンスがあります。初めて板を買うという方には、ぜひおすすめです。
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他にもたくさん商品はありますので、今回のオリンピックをみて、これからスノーボードを始めようと思っている方は、ぜひBurtonの板を使ってみてください。とにかくカッコいいです!
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大阪市の高齢者施設への通知について
大阪市の高齢者施設への通知内容
大阪市消防局が、高齢者施設の新型コロナウィルス患者の症状が悪化した際に、すぐに119番通報するのを控えるように、大阪市内の高齢者施設に通知していた。
「高齢者施設からの救急要請に、施設の医師、看護師等による観察や酸素投与等必要な処置が施されている状況でも、保健所を介さず直接119番通報されている事案が見受けられる」と指摘。相談先として区の保健福祉センターや、市保健所の自宅療養向け窓口を紹介している。
~朝日新聞より引用~
上記の記事によりTwitterでも「高齢者施設」がトレンド入りしています。高齢者施設のことがTwitterでトレンド入りすることは珍しいですが、このようなニュースによって取り上げられるのはとても残念です。
上記の記事を見る限り、国や都道府県・市町村などの行政では高齢者施設でのクラスターが起きた現状をどのように考えているのか、現場の状況を見たことがあるのかが疑問になります。
高齢者施設でのクラスター
これまでも高齢者施設で新型コロナウィルスによるクラスターが起きたところは多数ありますが、オミクロン株の感染力により、第6波では数が一層増えてきています。
高齢者施設の中でクラスターが起きると、地獄です。
一人の入所者の異変に気付き、すぐに隔離をしてPCR検査をしたとしても、そのときにはすでに手遅れの状態になっています。PCR検査の結果が出る頃には、同室者や近くにいた入所者に発熱等の症状が現れてきて、同じくらいの時期に職員にも体調不良者が出てきます。数日で感染した入所者や職員は増えていき、勤務できる職員も減っていきます。それでも残っている職員は、感染対策をしながら、連日休みなく入所者の介護と発症者の看病をしていかなければいけなるのです。最終的にはフロアの入所者全員が感染することになり、それでようやくクラスターが終了するということも珍しくはありません。
クラスターになった施設の職員の話
「保健所や行政に話しても『入院先を探すので、見つかるまでは施設で頑張ってください』と言われてしまい、即日入院先が決まるケースは少なかったです。次々に感染し重症化する入所者、亡くなってしまう入所者も…職員も感染してしまい、勤務できなくなる職員が減ってくると、残っている職員は、戦争で仲間を失っていく気持ちってこういう気持ちになります。そして亡くなってしまったことをご家族へ連絡しなければいけなくて、全てにおいて辛い体験でした。」とおっしゃっていました。
若い方であれば軽症で済むオミクロン株でも、高齢者施設では重症化する方も多くいます。昨日までは元気でいたのに、目の前で症状が悪化していく入所者を早く何とか医療へ繋げたいという現場では思います。また、重症者への対応への不安、医療へ繋げないと職員の手がないため、非感染者や軽症者への対応をすることも出来なくなってしまいます。
温かい行政の対応を
新型コロナウィルスが流行してから2年が経ち、介護職員にも感染対策の知識や有事の対応が求められています。外部研修を受け、高齢者施設ごとに準備をしてはいますが、いざ目の前に起きた地獄のような状況で、経験の浅い介護職員はどのようにしたらよいのか分からない状況になるのです。
感染者が多い大阪市で、医療機関が逼迫している状況は理解します。世間に向けてのメッセージであれば理解はできますが、高齢者施設限定の通知とにされてしまうと、私たち高齢者施設で働いている人達は「行政に見放されてしまった…」という残念であり、不安な気持ちになってしまいます。ぜひ、温かい対応をよろしくお願いします。
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フィギュアスケート団体 メダル授与式中止!
メダル授与式の中止
昨日、北京オリンピックでの不可解な判定が続いていることについて、そのような疑惑や問題が起きてることは、オリンピックの精神オリンピズムとかけ離れている状態になっていて、とても残念な気持ちになるということを記事にしましたが、今日はさらに残念な気持ちになるニュースがありました。
フィギュアスケート団体のメダル授与式が、急遽中止になったことについてです。この種目では金メダルをROC(ロシアオリンピック委員会)、アメリカが銀メダル、そして日本が銅メダルを獲得している種目です。
IOCは定例会見で、「フィギュアスケート団体のメダル授与式が行われていないのはなぜか?」との記者からの質問に、「本日、国際スケート連盟と法的な協議が急遽必要になった」「これ以上は話せない。明確になった時点で追加発表をしたい。」と話をしたことにより、SNS上でもざわつきが起こりました。
様々な憶測
海外メディアの間では、ロシア代表チームの一人がドーピングテストで問題があったためではないかと報道をしています。もともとロシアは組織的なドーピングによる制裁措置で国家として出場をすることができず、選手は個人資格で出場しています。
果たしてこの状況であっても、ドーピングをしていたのでしょうか?もしそうであれば、ロシア選手は今後の個人資格での出場も、より制約される可能性もあるでしょう。
またSNS上では別の問題が原因ではないかと取り上げられています。それは羽生選手のSP直後のコメントで、「他のスケーターの穴が存在していて、ちょうど滑ってるときにガコッとはまっちゃって」とのコメントに対し、ネット上では犯人捜しをする羽生ファンが出てしまいました。羽生選手の直前に演技したロシア選手が犯人として扱われてしまい、このロシア選手のインスタには、殺害予告まで書き込まれる事態となってしまったことが原因ではとの噂まで起きています。
羽生選手はそのようなことは決して望んでいませんし、ファンを超えた愚かな行動です。
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オリンピズムはどこへ行ってしまった
連日、選手の活躍した姿と同様に、不可解判定や様々な問題が取り上げられています。
オリンピックはいつから変わってしまったのでしょうか?
出場する選手は一生に一度かもしれない中で、4年間の努力の成果を全力で出し切る場であり、視聴者や観衆は自国の選手のみならず、他国の選手も応援し感動を与えれれる場であったあずです。そして子どもたちは、オリンピックを観て、「いつか自分も出場したい」「金メダルを獲りたい」という、夢を与えてくれるものであったはずです。
オリンピックは文化や国籍を越えて、スポーツを通して理解しあうものです。
私が前回の平昌オリンピックで一番印象に残っているのは、スピードスケートの小平奈緒選手が、ライバルであり親友である韓国のイ・サンファ選手と、競技終了後に肩を寄せ合ったシーンです。何かと揉め事の多い、特にスポーツでは歴史的なことも持ち出して批判しあう両国ですが、その日韓の選手の見せた姿にはとても感動をしました。
私が子どもの頃、「オリンピックは出場することに意義がある」と言われていましたが、今のオリンピックはどこか形が変わってしまっています。
国家にとっては、自国の名誉のためのツールとなってしまっていますし、関係者は自分たちの利益のためになっていたり、出場する選手の中には、自分の名誉のために相手を出し抜く場面もあります。さらにSNSが主流になっている現代では、ファンの行き過ぎた行動も目立ちます。
北京オリンピックはまだ続きます。ぜひ本来のオリンピックの姿を取り戻し、世界中の人々に夢と感動を与えていただきたいと願っています。
北京オリンピックでの相次ぐ不可解判定
【オリンピックの精神】
オリンピズムという言葉があります。これは「スポーツを通して心身を向上させ、さらには文化・国籍などさまざまな差異を超え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって理解しあうことで、平和でよりより世界の実現に貢献する」と近代オリンピックの創始者であるクーベルタンが提唱したものです。
現在北京で開かれている冬季オリンピックにおいて、小林陵侑選手の金メダルなど嬉しいニュースがある一方で、さまざまな不可解な判定が相次いでおり、残念な気持ちになることが多くあります。SNS上でも不可解な判定について話題になっていたり、各国からもクレームが出ていて、オリンピズムという言葉の意味が薄れている大会になっているのではないでしょうか。
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【さまざまな不可解判定】
・スピードスケート女子1500ⅿで高木菜那選手と中国人選手が滑った際、高木選手にレーンの優先権があったにもかかわらず、中国人選手は譲らなかった。レース後、高木選手は「あれはさすがに相手がダメなんじゃないか」とコメント。
・スキージャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅選手を含む10か国のうち4か国の選手がスーツの規定違反で失格。失格したノルウェー選手は「審判員はまったく異なる方法で測定した」と話している。高梨選手は責任を感じ号泣。
・ショートトラック男子1000mでは、中国人選手がハンガリー選手を転倒させたような場面があったにも関わらず金メダルを獲得。混合リレーでも、中国選手に有利な判定が相次ぐ。
・スノーボード女子パラレル大回転で、竹内智香選手が転倒した際に相手のドイツ選手を妨害したとして途中棄権扱い。竹内選手は「スポーツマンシップって何なんだろう」と。
・判定ではありませんが、フィギュアスケートでアメリカから帰化して中国代表となった女子選手について、転倒などのミスが続いたことに、中国国民からは、当該選手がアメリカから帰化したことを持ち出してのバッシングの嵐。
【夢と感動を与えるものであるべき】
人が判定するものなので、誤った判断というのはスポーツにはつきものです。しかし今回の北京オリンピックでは、誤った判断以上の疑惑と思えるようなものが数々みらているのではないでしょうか。
私が子供の頃、韓国でソウルオリンピックが開催されました。小学生の頃だったので、どの競技で誰がメダルを獲ったのかという記憶は一切ありませんが、唯一覚えていることがあります。
それは日本人選手と韓国人選手がボクシングで対戦した時のことです。日本人選手が判定の末に韓国人選手に勝利をすると、判定に納得のいかない韓国側の関係者は、怒って会場の照明を全て消して真っ暗にするということをしたということがありました。
長野オリンピックのスキージャンプの原田さんのように、本来のオリンピックは何十年経っても感動した場面が視聴者の記憶に残るべきなのに、子どもが記憶に残こることは、意外に感動したことよりも、良くない出来事なんだと思います。
今回の北京オリンピックでは、オリンピックの精神オリンピズムとはかけ離れた部分を感じるようなことがあり、視聴者も選手も苦しくなるような大会になってしまっています。
オリンピックによって、今の新型コロナウィルスにより暗くなっている世界に夢と感動を与えて、みている子どもたちも「自分も将来、この選手のようにオリンピックに出て金メダルを獲りたい」という印象が心に残る大会になってもらいたいと思います。